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2005年09月10日
L-カルニチン
L-カルニチンATP(アデノシン三リン酸)3兄弟の一つです。
ATPとは、クエン酸サイクルの事ですが、クエン酸サイクルとは、食事から摂った糖質や体脂肪などを分解し、エネルギー(筋肉)に変換するサイクルです。
コエンザイムQ10から始まったATP騒ぎもα-リポ酸に続きこれで3回目です。 さすがに、爆発的なブームにはなりませんでしたが、むしろ最近になって、L-カルニチン入りのスポーツドリンクが発売されたりして、静かなブームになっているように思います。
L-カルニチンとは
L-カルニチン』は、体内で脂肪の代謝に関わっている、重要な物質です。
『L-カルニチン』は、主に筋肉細胞のミトコンドリアの膜の部分で待機。
血液中に運ばれてきた脂肪を、次々に取り込んで加工をすると、ミトコンドリアの中へ。
こうして使いやすい形になった脂肪は、糖と同様CoQ10によって、大事なエネルギーATPへと変えられていくのです。
しかし、 本来、アミノ酸を原料に体内で作られる『L-カルニチン』も、20代をピークに減少していく物質です。
では減ってしまった「『L-カルニチン』を補うには?」
もともと『L-カルニチン』は牛乳やレバーに含まれているアミノ酸を原料に体内で合成されているモノ。
これらのアミノ酸を摂る事も減少を食い止める手助けにはなります。
しかし、加齢によって合成能力が衰えてしまう事を考えると『L-カルニチン』そのものを補う方が確実。
『太りにくい肉?!』と言われている、ラム肉は、『L-カルニチン』を豊富に含む食材で、食事で摂った脂肪程度ならちゃんとエネルギーにしてくれます。
しかし、年齢によって減った全身60兆個の細胞全てを補おうとすると、ラム肉なら「1日500g」、は食べなくてはなりません。
やはりCoQ10やαリポ酸同様、食事で補うのは難しくサプリメントに頼る物質なんです。
L-カルニチンの検索
L-カルニチンは、必須アミノ酸のリジンとメチオニンから合成される、脂肪を燃やすのに欠かせないアミノ酸。
男性より女性に不足する傾向があり、肥満体型の人も不足傾向にあるようです。
近年はダイエットに必須の成分として話題のL-カルニチン。アメリカの研究では1日500mg程度のL-カルニチンが必要だとされています。
また、コエンザイムQ10と組み合わせることで、より有効に働くと言われています。
サプリメントと健康食品の検索
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発掘!あるある大事典2 第50回
細胞から若返るスペシャル』第3の物質・『L-カルニチン』
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru50/50_3.html
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